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上野の夜は改正特措法施行も大混雑 閉店時間厳守の店主も苦笑「これはもはや異常」

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  • Consulting Engineers & Planners co.,ltd. Desperado

    ん?私がフラっと通ったときは飲食店以外のお店も20時で閉めていて、こんなカンジではなかったけどなぁ・・・


注目のコメント

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    私ももともとカオスな赤ちょうちん愛好家ですから、こういう状況が起きるだろうなということはわかります。特にガード下などの小さな居酒屋群はなおさらです。平日は仕事で時短の飲み屋さんには行くこともできないため、土日の昼飲みに集中するという現象も一部では起きています。ただ、タガが外れてしまったら元の木阿弥。そのことへの迷いは、たぶんほとんどの人にあるでしょう。それがコロナの罪深さであり、残酷さだと思います。

    知り合いの店主は、やはり特措法の罰則を気にしていましたが、それ以上に時短に従っているのに違反を指摘されて協力金がもらえなくなることの方がよほど恐怖だと思います。監視されているのではないかといつもびくびくしているようです。すべての飲食店が心を痛めながら営業を続けているということにもちゃんと思いをはせつつ、ではどうやってタガが外れないようにするのか、そしてそれはいつまでなのか、それまでの補償は足りるのかといった点を冷静に考えていかなければならないと思います。


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    毎日新聞 客員編集委員

    緊急事態宣言後、感染者は順調に減っていましたが、ここに来て実行再生産数は少し上がり始めています。東京も8日連続で500人を下回ったものの減り方が鈍ってきました。今一度、緩みが起きないように政治がメッセージを出す時だと思います。メディアも医療がひっ迫している状況をわかりやすく伝えていかないといけません。「煽りすぎ」という声もありますが、最悪の事態を招かないように考える手がかりを出すのがメディアの仕事です。ただ、私たちの社会はどこの国よりも政府の呼びかけに協力的です。どんな時も不心得者はいます。しかし、その数は極めて少なく、今後も少ないままで継続することを私は信じています。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    自粛している人達が大多数で状況は改善に向かっているわけですし。要請に従わない人が何%がいるのは織り込み済みで、しかもそういう人達は想像以上に少ない。わざわざカメラ担いで出かけて行ってその何%の人を取材して報道する意味がわかりません。こういう報道こそ「煽り」でしょう。


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