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【SNSの罠】「喧嘩上等」が拡散 乱闘やリンチに走る少年たち

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    この記事中では犯罪が増えているという印象を持ちがちですが、犯罪白書の統計全体で見れば未成年の検挙人数は2019年には、ピーク時(83年)の10分の1まで激減しています。記事中にあるような傷害についても4分の1以下に減っています。
    面白いのは未成年の犯罪率の激減が2000年代後半以降に加速度的に起こっているということです。これはスマホの普及とも符合します。スマホが非行少年から犯罪を行う暇を奪っている、という側面があるのではないかと思います。昔はよく、ゲームが犯罪につながるとかまことしやかに言われていましたが、少なくともスマホゲームは犯罪を抑制する方向に働いているのではないでしょうか。
    http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/67/nfm/mokuji.html
    ちなみに、未成年の検挙人数約2万人に対して70歳以上の高齢者の検挙人員約3万人と1.5倍です。平成30年に逆転しています。
    http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/67/nfm/n67_2_4_7_1_0.html


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