【サステナブル・ファッションの虚像】 エシカル消費はブランディングの幻影か?
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完璧なサステナブル・ファッションを実現することは難しいとは思うが、完璧に出来ないからやらないよりは、出来ることから少しずつでも実行していくことが大切だと思う。
ただ、古着を集めて途上国に送るということがサステナブルやエシカルなのかという点に疑問に感じる人が多いことも確か。
単なるブランドアピールのためだけのサステナブル・ファッションか否かは、そのブランドを購入する消費者の意識と行動にかかっている。
注目のコメント
ファッション業界のトレンドにおいて、マーケティング戦略としてサステナブル・ファッションが目立ち出している。このブームは本当にサステナブルなのだろうか?それとも、ファッションブランドの都合のよい新しいブランディングとしての虚像で終わるのだろうか?