「スマート家電」、「IoT家電」懐かしいなあ。次は「AI家電」ですね。 家電メーカーは自身の高収益化のため、消費者に付加価値の高い商品を提供しようとします。 しかし、付加価値の源泉が消費者側の不満や課題から始まっていないテクノロジーの押し売りでは浸透しないでしょう。 食器洗浄機やロボット掃除機はそうした隠れたニーズに向き合って新しい文化を創り出してきました。今はテクノロジーをどう活用するか、その創造力が求められています。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか