「ドレッドヘアーは薬物持つ人多い」ミックスの男性への職質、「差別的で違法」と波紋
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何でもかんでも『差別』だねぇ。
警察官が職質対象を総合的に判断するのって結構大事だと思うけどね。
実際のところ、そういう属性の方達に何かしら「ある」ことが多い訳でしょ?
やましい事が無いのなら素直に所持品見せてさっさと終わらせれば良いような。
しょっちゅう職質受けるのがホントに嫌ならそれこそドレッドやめれば?と思ってしまう。
注目のコメント
この警察の発言が問題なだけであって、その警官の経験則を元に怪しいと思った人を職質するのは問題ではないのでは。
例えば僕は元レゲエ好きだが、レゲエはマリファナをガンジャ(神の草)と呼ぶ。実際国内でもレゲエ好きはマリファナを栽培してる人も吸ってる人も多い。クラブ行けば必ず1人は吸ってて皆で回し吸いする。(しかもドレッドヘアーが多い)チェホンの『みどり』って歌もマリファナの歌だ。
だから別にプロファイリングは間違っていないと思う。このプロファイリングについて語ってる人は別に職質の専門家でもなく日本のアンダーグラウンドのことについても知らない、ただの法律の専門家でしょ。
法律の観点から語るのも必要かもしれませんが、現場の肌感覚もかなり大事だと思うのだが。
日本では残念ながらマリファナ吸ってる人が多い特徴の髪型がドレッドヘアーなので仕方ない部分もあるかと思います。
あといちいち差別差別って叫ばないでもらいたいです。個人的には外国人の犯罪が多いのも事実で萎縮せずしっかり警察の人には治安を守ってもらいたいです。職務質問を受けることは、恥ずかしいことではないです。
僕は高校時代に職務質問を受けることが多かったのですが、それは「制服を着ているから」というものでした。つまり、塾もないような場所で制服を着ている高校生が、宵の口あたりに1人で自転車をこいで移動しているのは珍しいから、何をしているのか質問されるというものでした。
家庭の事情で毎日この時間帯に自転車で移動しなければならないと説明したら、大抵は納得してくれました。しかし、何回かは学校に連絡が行って職員室に呼び出され、その都度「事情はわかっているからね」と風紀担当の先生に言われていました。恥ずかしいと思ったことはなく、「警察官も仕事だから仕方ないよね」などと職員室でおしゃべりしていましたよ。