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FBがアップル提訴の準備か ザッカーバーグCEOが批判...ネット広告規制めぐり何が?

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    FBがターゲティング広告を一切できなくなるわけではなく、情報収集前にユーザーに「情報渡してもいいですか?」と確認するようになるだけの変更です。

    これは、アップルの対応が適切だと思います。

    というか、それに反発しているFBは「無断で個人情報を収集させないなんてひどい!訴えてやる!」と言っていることになりますが・・・あんまりでしょう。ユーザーの許可を得てねと言っているだけの話ですから。

    これまでの環境が未整備だっただけで、適切な方向に向かっていると思います。

    FBが取るべき対応は、Googleが最近発表したように「個人情報を収集せずに高精度なターゲティングを行う新技術の開発」に力を注ぐべき。それをするための資金はこれまでの未整備な環境下でガッポリ稼げたはずです。
    (というか、おそらくその開発はとっくに並行してやっていて、それのローンチまでの時間稼ぎとしての本訴訟だとは思うのですが。。。)


注目のコメント

  • 株式会社アトラク 代表取締役

    色んな人の色んな立場があって、一概に利用者の立場だけで物が言えない問題ですね。

    まず前提として私はFacebookは好きではありません。
    この前提を踏まえずできる限り第三者目線で考えたいと思います。

    まずFacebookの立場では、そもそもSNSサービスを無償で提供していて、それを維持継続する為と、今後より良いサービスを展開していく為に個人情報を用いた広告を行っているということだと思います。だからもちろんユーザーは広告を拒否することは出来ないよと。ターゲティングも拒否出来ないよと。この理屈はわかります。商売ですから。しかもターゲティングした方が広告制度が上がって費用対効果も良く、広告費は削減されるものです。これをターゲティング出来ないとなると、今後Facebook広告は高騰する可能性も秘めていると考えられます。Facebookとしては顧客の為にもそれを阻止したいのでは無いかと考えます。

    次にappleの立場では、昨今の個人情報の取り扱いの流れを受けての対応と考えられますが、App内課金をしないアプリに対して何で自社のプラットフォームを提供しないといけないんだよと、そういう見方もできます。appleからしたら広告だけで成り立ってしまうサービスに対して場を提供しても何の儲けもない(ここはカラクリがあるかもしれませんが)。よってFacebookはappleのプラットフォームを無料で利用し、莫大な利益を得ているとも言えるはずです。よく「apple税」と言われて非難されていますが、appleからしたらFacebookはギリギリ合法に脱税して公道を我が物顔で走る富豪なのかもしれません。

    次にユーザーの立場です。最近報道の煽りを受けて個人情報の広告利用に対する否定的な感情が醸成されているように感じます。ただ、広告に個人情報を使うことが悪なのかという疑問も生まれなくはありません。そもそもそれは一般に言う個人情報なのでしょうか?ウェブ広告に利用される個人情報には基本的に名前や電話番号などといった情報は利用していません。主には検索や閲覧の履歴を使い、プラットフォームに寄っては性別と年齢・大まかな居住地でターゲティングしています。名前と電話番号・住所をリスト化して売っているわけではありません。自分の興味に合わせて広告出しをしてくれるのは良いと言う人も居ます。


  • ギルドワークス株式会社 ギルドマスター

    いままでは一部の人しか理解していなかったであろう広告の仕組み
    個人情報の利用
    これらをユーザーがしっかり理解して必要な人が利用していくという方向性は適切だと思う

    広告を主としているFBやGoogleは影響は大きいだろうけど、これからの広告のあり方としてより健全になっていくきっかけになるのならこの一歩は大きくなる可能性はあると思う


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