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【速報】G1@Clubhouse⑮「2050ゼロエミッションに向けて真正面からエネルギー政策を論じよう」竹内純子×大場紀章×堀義人

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    昨日出演させて頂いたグロービス堀義人さんのクラブハウスチャンネルG1でのポイントまとめです。

    竹内さんにお声掛け頂いたお陰でこの様な場に出演できて大変光栄です。

    エネルギーの議論は大変難しく、一筋縄には行きませんが、今後も粘り強く発信していけたらとおもいます。


  • 発電会社 国内洋上風力開発

    「現在はコストや実現性も含めて明確な形ではどこからも示されていない」
    まだブレスト段階だし、戦略の一丁目一番地の機微情報なので出せる訳もないかなと。

    まぁ世界は落下しているので、我々が全力で頑張っていさえすれば、あるべき姿に自然に落ち着くと楽観視しています。


  • 少々「電動化」のみに発言が限られている気がするけど、それでも十分同意できる内容。
    ちょっとだけ追加するなら、たとえばクルマ、FCVはFCEV(燃料電池電動車)の中に包含されてるかとか。動力だけじゃなく熱エネルギーの必要な化学領域の脱炭素化は電気で解決するのかとか。
    現実的な移行プラン、ってのはどこにあるか。強すぎる遮断排斥、偏ったインセンティブが経済社会への副作用を及ぼす事は、総論では誰も否定しない訳で。じゃあ、激変緩和措置をどう置くか。というかどこまでが「激変」かでどこまでは甘んじて受ける責務か。

    そして昨夜の東北も大きな地震と停電。この冬の厳寒LNG不足と、ほんの少しタイミングがズレたけど。再エネと自由化が進んだ未来にも、寒空の下の災害はある。「ありとあらゆる手段を尽くす」というのは、今は、どころの話じゃなくていつまで経っても、なのだろう。この限られた地球に生き、資源に飢えた日本に生きる選択である限り。


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