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PwCコンサル会長が明かす「急拡大」の内幕、顧客の信頼勝ち取った秘策

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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    PwCコンサルティングは、この10年で大きな成長を実現してきました。
    思い返すと、私が入社した2008年、当時のPwCアドバイザリーは300名ほどの会社だったのですが、翌2009年にベリングポイントを買収し、かなりの大所帯になりました。
    そして今や3,000名規模のファームとなっています。

    この会社の統合を経て、異なる文化のメンバーが共創することの大切さを身を持って理解している私たちだからこその強みがあると思っています。

    鹿島のコメントにあるように、これまで個人商店と言われてきたコンサル文化から、「One Teamとしてそれぞれの強みを持ち寄ってクライアントの課題に向き合う」という文化は、ベリングポイント、PRTM、Booz & companyなど多様な文化のファームとの統合により、更にはデザイナーバックグラウンドのメンバーやデータサイエンティスト、脳科学者など様々な強みを持つ仲間と共にいられるからこそ実現出来る、PwCの強みであると思っています。

    普段から、多様性の重要性についてコメントさせて頂いていますが、自分の足元がまさにそれで、多様性によりこれだけの成長を実現してきた(統合による売上拡大よりも、統合がひと段落してからの直近数年の売上成長の方がよい大きい)という事が、1つの証明だな、とこの記事を読んで気付きました。


注目のコメント

  • PwCJapan有限責任監査法人 企画管理本部シニアマネージャー(広報担当)

    PwCコンサルティング会長(PwC Japanグループ マネージングパートナー)鹿島章のインタビューです!


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