• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「もし、東京五輪が中止になったら…」歴史を知る研究者が“警戒”すること

BuzzFeed
91
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • inth 代表

    メルボルン、ロックダウン3ヶ月経験したから言うけど

    ロックダウン中はもちろん自由ない!
    罰金ばっかり家にいなきゃいけない!
    失業者で溢れる!

    でもコロナの感染者ゼロになって
    ロックダウン終わってマスクとかもしなくていい生活に戻った時の市民の達成感は凄かったよ

    ロックダウン終わって
    企業は人不足過ぎて
    労働者を確保するの大変になったぐらい。

    何より本当に安心して外に出れたね。
    近所の人達と一緒喜んで、メルボルン中お祭り騒ぎ
    会いたかった人に会いに行って
    色んな感情が爆発した!

    本当の自由って感じた。
    自由が身近だったら気づかないけど
    制限から解放された後の自由は
    感謝しかなかったよ。

    メルボルンは今日からまた5日間のロックダウン
    感染者13人、でも3ヶ月経験してる身からしたら
    いい中休みよ。

    この記事書いた人に言いたいけど
    コロナに感染するってびびってる市民何人おるん?
    その人達の自由も考えたの?
    コロナ感染してもいいって考えてる人は気にしなくてもいいけど、そんな人だけじゃないし

    1番みんな本気で望んでるのって
    コロナ感染者ゼロじゃないの?
    何も気にしない生活じゃないの?

    そして、オリンピック開催するならコロナ感染者ゼロを達成した方がいいって
    なんでならないのかな?

    海外組は本当に心から日本に帰りたいですが、今の状態の日本には帰りたくありません。

    今の日本政府の対応でいいなら構わないけど
    嫌なら声上げるべきだし

    制限されるのが我慢するのが耐えられないから
    もはやもう諦めてるから
    人権って言葉で自由ないって表現して
    緊急事態の法律は変えたくないって
    声上げてるんでしょ。

    オリンピック開きたいなら
    誰がトップに立つかよりもコロナゼロでしょ。
    本当の自由が欲しいならコロナゼロでしょ。

    想像してみて欲しい

    ニュースで流れるんだ
    コロナの感染者数がゼロになりました!
    国民がみんな協力してゼロになりました!
    緊急事態宣言、解除します!!!
    よし!
    会いたい人に会いに行こう!
    強く抱き合って心から喜ぼう!
    オリンピックも開催されます!
    日本へ是非お越し下さい!
    コロナゼロなので何も不安なく訪れる事が出来ます!

    最高のシナリオじゃん。


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    山本七平以来「日本社会は空気によって決定される」というのはアカデミズムに限らず、あらゆる言説でよく見られ、その端的な社会的動きとして「同調圧力」が槍玉に上がります。
    適度な同調圧力は日本社会の規律を守り、正しく社会を運営するのに大きな役割を果たしてきましたが、同時に過度な同調圧力が、時に非論理的、非科学的な方向に社会を導き、日本の歴史を誤らせる危険性を常に持っていることは疑いの余地がありません。
    そしていわゆるコロナ警察なるものも、もしかしたら非論理的な過度な同調圧力の例として、のちの歴史においては語らえる存在であるのかもしれません。

    しかし筆者と意見を異にするのは、同調圧力は政府が国民にそうなるよう誘導したものであり、それに乗った愚かな国民が自ら私権を差し出しているのが現在だ。
    そして、その背後には「憲法改正」を目論む政治的な思惑がある。といった陰謀論につなげることです。

    現在のコロナ禍における過度な同調圧力は政府というより「インフォデミック」という比喩が示すように、メディアの不安を掻き立てるような報道や煽動が大きな役割を果たしています。
    そして不安に駆られた国民の反発が政府に向かないように、支持基盤の弱い政府は長期的な国益を無視してでも、必然的に短期的な意向に沿った政策をしなければならなくなる。
    (もちろんそれを利用する存在が当然にあることは別の問題としてあるわけですが)
    それはこの文の筆者が専門(筆者の専門は軍歌の研究)とする戦前に戦争を煽ったメディアの報道姿勢と、それに乗った人たち(軍部、革新官僚、財閥など)とある意味共通のものがあるというのは言い過ぎでしょうか。

    日本における空気は誰かが意図的に作り出すものではなく、集団のルールとして自然発生的に出来上がり、醸造され、伝播し、やがて場を支配するに至る。
    これが山本の唱えた“空気“です。
    では今空気を作っているのは権力である政府なのか? それとも集団に情報を伝播させるメディアなのか?
    本質的にどちらが空気の醸造に強い力を持っているのかといえば、間違いなく後者なのではないですか?

    どうして戦前も、そして現在も、メディアは常に免罪されるのでしょうか。


  • 林田酒店 代表

    東京五輪が中止になれば喜ぶのは中国でしょう。2022年の冬季北京オリンピックをコロナウイルスを封じ込め、世界的にアピールするでしょう。そうなれば日本は世界的にも信用を失い、経済的にも影響します。国民の失望感を見たくはありません。
    ひとりの国民として五輪を誘致した以上、日本の叡智で何とか開催されることを願っています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか