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ただ実際の着用率に関してはコロナ以前から公共の場でマスクを着用する習慣が有ったか無かったか、習慣の違いのほうが大きいと思います。
そもそも論として、世界の文化圏は日本と欧米だけではありません。インドやアフリカはどうなんだという疑問は当然出てきます。
全く非科学的な事柄になるのですが、世界中から観光客が詰めかけたルーブル美術館ではお客さんが何所から来たのか何となく推測する方法があります。というのも手にする館内マップの色が言語毎に異なるのです。
コロナの以前もルーブル美術館をマスク着用で見学する人をよく見かけましたが、殆どは日本人でした。しかしそれは日本以外の文化圏では皆口元から表情を読む、という事にはなりませんよね。単に習慣の問題だと思います。
ですが昨今は大分意識も変わりました。感染防止におけるマスクの有効性が認知されたのはもちろんですが、ハイブランドやスポーツブランドがファッショナブルなマスクを販売していることもあり、抵抗感はかなり薄れてきたと思います。
」です。
ここまでマスクにこだわる理由とサングラスに対する反応など 理由がわかると 反応も変わる。
コロナの中 守るべきルールは必要。
感染のリスクを避け マスクなしでコミュニケーションできる時は なるべく顔出しするのがコミュニケーション上有効。
私は他にもこんな理由があると思っています。
・欧米だと「マスクは重病人がするもの」という刷り込みがある。なので、アジア人が欧米にいったときにマスクをしているとそれだけで避けられる。(いまはこの傾向はないと思いますが)
・アジアにはバイク文化などが根強く残っており排気ガスを避けるためにマスクを付けることに違和感がない。
森さん騒動の話に戻る。今回の件で欧米の文化的背景ではごく普通の意識が、文化の異なる日本ではリーダー層でさえまだ十分にその意識が共有されていないことが分かったと思う。ただ、それを指して日本が遅れていると一方的に断罪するのはおかしいと思う。僕はDEIを否定しているのではない、むしろ人類全体がそっちに進むべきだと思うし、DEIを支持する側だ。とはいえ、僕は欧米の文化に馴染まないし時には違和感を感じる日本の文化の中で育った日本人だ。今は韓国の大学で働いていて、そこでは韓国人のみならず多国籍の人間たちと仕事をする機会があるが、異なる文化的背景を持つ人間同士がこちらに是があったとしても同じ意識を共有するのは極めて難しいと思わされる局面を何度も経験している。自分の持つ正義の意識に基づいて断罪しても余計に拗れるだけなので、仕事を円滑に進めていく上で人間の意識を変えるのは難しいと理解を示すのは重要な態度であることを知った。
前時代的な意識の中で育ってきた人間が現代的な意識に急に変えられる人もいればそうではない人もいる。日本の文化の中ではDEIの意識をあまねく共有するのはまだ時間がかかるのだ。今回たまたま目立ってしまった森さんのような国を代表する人間の失言を国際社会の中で日本の恥だと怒りで断罪するのではなく、一定の理解を示し寛容さで見守る態度は今後重要になると思う(※)。
(※)森さんの辞任と後任人事の可視化は極めて妥当な判断だと思うが、辞任に至るまでに起こったDEI意識を持つ側の多数の同調圧力による持たざる側への袋叩きにまるでイジメを見ているかのような違和感をマックスで感じていたと言う話。
そうなんですか?
まあ、科学的裏付けなので、正しいんでしょうねぇ
でも、そうなんですかねぇ
スイマセン、科学的でなくて
でも、そうなんですかねぇ
もしももしも、仮に仮に、そうでないとすると、この裏付けはなぜ科学的でないんですかねぇ (ハイ、なぜx5回どーぞ)
ルールとしてあるときはしますが、しなくてもいいところでは極力したくないのが本音です。