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太陽光発電を活用のEVが欧州で生産開始増。
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太陽電池「だけ」で自動車を走らせることの考察を下記の記事で行っています。ご参考まで。

太陽電池の変換効率はすでに高い水準にあり、面積あたりに発電できる電力は今後10倍とか100倍になることはありません。となると、あとは車側の電力効率化や走行中のワイヤレス給電が求められます。

太陽光で走り続けるEV実現へ、高効率な車載パネルをシャープら製作
https://newspicks.com/news/5045449?ref=user_2712034
太陽光発電はエネルギー密度(単位面積あたりの発電量)が低いことが欠点です。大きさに制約のある自動車への実装を商用化しようとしてることは意外でした。

近年、太陽光発電は技術革新でコストは低下していますが、単位面積あたりの発電量はそこまで上がっていません。

実用可能な航続距離を達成するには、自動車を軽くすることが前提だと思いますが、安全性や走行安定性は犠牲になりますね。
太陽光パネルを屋根に積んで多少でも電力を補うという発想は受け入れられやすいと思う。割合は少なくても「エネルギーをムダにしてない」感は多くのドライバーに訴求できると思う。
フィスカーのオーシャンは不思議な表記しますね。
どういう意味なのだろう。

『太陽電池のみでの充電では年間1,000マイル(1,600㎞)の走行が可能になるという。』

〈追記〉
オーシャンは単に1日の充電能力を1年分積み上げただけの模様。
つまりソーラーでの走行は4.4km/日ほど。

コレってソーラーカー?
え、そうなんですか?

「今やちょっとした通勤なら太陽光だけで充電が賄える車が実現された。」

ホントウニにそうなんですか?

ご参考
https://newspicks.com/news/4397791?ref=user_150605
変換効率を上げても、自動車をソーラーだけでは苦しいように思います。

逆に、道路をソーラーパネルにしてワイヤレス給電、というのはどうでしょう。
角度調節できない点と、耐久性に難ありですが。

都会はともかく、交通量が少なくて日照量の多い道路や線路はたくさんあるように思います。
小さくなれば軽くなります、太陽電池を搭載すれば、搭載電池重量は低減できます(ある程度)…つまり、小型軽量のEVであれば、太陽電池で駆動できる可能性もあります。

勿論、どのように使うかにより、成立の可否は変わってきます。

もっと大事なことは「EVそのものが勝負ではない」ということです。

充電や、エネルギー管理を含む、周辺のさまざまな分野をカバーするアプリ、サービスこそが勝負のポイントとなります。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません