プルデンシャル生命で“前代未聞”の業績を上げた 「伝説の営業マン」が考えていたたった一つのこと
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営業は、商材に関係なく、売ろうとしたら売れない、まさにその通りです。商売というものは、常に人間同士で行われているため、商品やサービスを提供する前に、自分自身を商品として売ることが大切です。自分という商品価値が高ければ、営業する必要がなくなります。自分という商品価値を高めてみてはいかがでしょうか。
注目のコメント
とても共感できます!
営業する機会があるのですが、「売ろう」とすると必ず拒絶される。
よっぽど私のサービスを欲している人にしか売れない。
まずは信頼を勝ち取ること。
たしかに先輩方は営業を楽しんでいました。
型にとらわれず、営業を楽しめるように頑張ります!日頃から私生活でも人間的な魅力を磨き、身なりを整え、誰とでも話を合わせられるくらい色んな分野で勉強を怠らず、多趣味で、さりげない気配りができて、場を盛り上げたりして、そういう人、たまにいます。多分、そういう人は素晴らしい営業セールスになって表彰されるのだろうということも想像できます。
でも、自分には無理やね。疲れそうで、自分でない自分を気を張ってずっと生きていかなきゃいけないみたいで。
そういうことができている人は尊敬するし、高収入でも納得はしますね。うちの会社に出入りしてるプルデンシャルの営業マンは、仕事話そっちのけで競泳出身の社員と一緒に休日にプールに泳ぎに行ってましたね。おかげでうちの社員の持ち上げ方が半端ない!笑。