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大企業であればあるほどトップダウンがしづらく、既存の体制を変えるのには時間がかかります。
また日本の大企業は、一昔前に成功したやり方に固執してしまう体質がまだまだ残っていると思われます。
その結果が14%に表れてる気がしますね。
成功している企業の特徴に、リーダーのコミットメントが100%とありますが、そのリーダーに成功可否を聞いた場合、殆どの人はコミット度合いが高いだけあって、自分の責務は全うし成功したと答えるはずなので、やや眉唾な統計データのように感じました。
ベンチャー業界はコロナ来る前からみんなDX化してたから、
如何に自分が普段特殊な環境にいるのか実感。
その成果は少なくないですが「失われたウン10年」と言われてしまうのは、単にITC人材不足によるものか興味そそられます。
この記事にはこうありました。
「もちろん数年にわたる計画に基づき各部門に予算を割り当て、着実に計画を実行させることで、競争に勝つこともできます。こうした短期的な収益に追われることなく、中長期的な戦略に基づく考え方が、日本企業の優位性の一つであったことも確かです。
しかし、環境変化が激しくなり、将来の予見が難しくなってくると、一度立てた中長期の計画を維持する有効性は失われてしまいます。」
ITCのフレームワークを見てみると、じっくりと組織の能力を診断して、じっくりと計画立てて、じっくり進める様子が目立ちます。注目したのは「じっくり」です。
スピード vs じっくり
ウサギ vs カメ
DXに登場するのはウサギ。
抽象度を上げた設計で、未来の変化を手の内に入れながら、ソフトウェアの柔軟さを武器に俊敏に駆け回ります
じっくりカメは、なおざりにされるべきでしょうか。
職人技は10年単位の積み重ねで発揮出来る様になります。
これを軽んじる事は出来ないでしょう。
職人技をソフトウェアの世界に融合させて、発揮させるアプローチを望むのもDXだと思います。
身近な所でAppleのUXは、先見と長い年月に渡るこだわりの賜物です。あの直感的でスムーズな動き、他の技術と比べて同じコンピュータとは思えません。それを丁寧に仕上げた美しい本体に包み、人を魅了して惹きつけ、次々にサービスを展開してワクワクさせるDXがあります。
こだわりが許される職場は貴重ですね。
DXの話になると、ついウサギ化に走りたくなりますが、そうではなく、カメとウサギが協力し、じっくり積み上げる こだわりを活かしながら様々なWowを俊敏にデプロイ、この様なDXを忘れたくはありません
習慣に起因する無駄を撲滅、組織力を個人力に転換。
体制や商流価値観のアップデートも必要でしょう。変化への追従はICT以外も。
抽象化で未来を手の内化→本質に注力させるアーキテクチャ
こだわりとスピードの相乗
お客様第一。変化の源リアル重視
ソフトにも強いこだわりの日本は
益々飛躍すると信じてます
しかも回答者がDX担当部門であればなおさら、事実よりも主観に左右されやすいわけです。
むしろ、業務全体、つまり業務の一連の流れに関わるユーザー(顧客、取引先、社内関係部門)にとって好ましい変化(有効性、効率性、新たな機能発揮、ムダだと思っていた業務廃止、削減等)をもたらしたのかどうか、さらには投資した情報基盤資産が無形価値を高めたのかどうかを客観的事実から第三者(DXに直接関わらない専門家)が評価して初めて
成功か失敗かその途上にあるかが外に向かって言えるのではないでしょうか?
「意思決定者」を巻き込まないと社内稟議で間違いなく止まるもしくはストッパーを食らうので、上を抑えておかないと進まない。
CxOを巻き込みながら、推進は現場プロジェクトチームというのが一つの美しい流れに感じる。
海外だとデジタル戦略として立案実行し、コスト削減と売上UPの双方をKPIとして追ってていく体制が整っているところが多いのに対し、日本は情シスの概念が強すぎるのか、コスト削減のベクトルでしか施策を打てないことが多い。そういうこともあり、どうしても施策や内容の幅が狭まりがち。
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DXを成功させた全ての企業に、リーダーのコミットメントが存在していたことが分かっています。
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可能性を上げるための秘策は、ただひとつ…トップと現場の両方が本気なクライアントを選定することです。
外部の方がいくら頑張っても、アドラーが言うように「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」ということです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません