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熊本県・阿蘇地域の観光による地域づくりとは? 農業との融合・関係人口・移住/定住・デジタル化まで、その取り組みを聞いてきた

トラベルボイス
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  • トラベルボイス編集部 代表取締役社長/President

    阿蘇を現地取材した記事で、観光×農業での「阿蘇らしい体験」創出などの取り組みを、キーパーソンに聞いています。


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  • BIPROGY Techマーケ&デザイン企画

    様々な形のツーリズムが注目されていますが、本例は九州の阿蘇ならではの「観光×農業」。

    背景としては、阿蘇の産業は農業と観光で成り立っているが、経済波及効果は裾野の広い観光の方がはるかに大きいとのこと。

    「阿蘇サイクルツーリズム」
    赤牛が放牧されていない期間に野焼きされた牧草地をマウテンバイクで走るイベント。

    「食」
    阿蘇名物として赤牛の評判が高まっており、観光客の間では赤牛丼が人気。

    「アプリの活用」
    地図には周遊ルートと観光スポットの情報を盛り込み、ユーザーは歩行記録を測る

    「観光の次の移住・定住」
    観光客誘致の先に見据えるのが移住・定住。東京よりも、観光で訪問したことのある福岡県住民に人気。

    「インバウンド」
    2019年は宿泊の25%が外国人宿泊者。大分県竹田市と宮崎県高千穂町を加えた「阿蘇くじゅう観光圏」を形成し中九州ゴールデンルートを新しい観光ブランドとして売っていく。
    課題は阿蘇には国際的なホテルがないこと。


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