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イケア、消費者向け銀行サービス参入 提携先金融機関の株式取得

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  • 日本でもフィジビリティスタディまでは色んなところがやっているはず。だけど、銀行業ライセンスとってシステム用意してまでは儲からないので本業でいかに稼ぎをあげられるかが判断基準だね。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    小売企業がカードを中心とした金融事業をやるのは昔からあること。普段の接点があるから獲得がしやすい、そこでのポイント施策などで近隣の同業小売からの囲い込み。
    一方で、特にこれだけカードも金融サービスもあるなかで、消費者観点であえてIKEAなど小売企業の金融事業を使うメリットはなにか。One of themで入る人は一定いるだろうが、そこから先は何か仕掛け・仕組みを作らないとスケールしないし、スケールしないのであればIKEAレベルの企業で経営資源を割いてやる意味はあるだろうか?まぁ非上場ではあるので、自社がやりたいことをやればいいというのも事実ではあるが。


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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    小売と銀行は、20年前からのビジネスモデルで新鮮味はないですね。何か新しいアイデアがあるのでしょうか。


  • トランスコスモス株式会社 アートディレクター

    イノベーションの波が他業種からの参入を容易にしています。イケアの持つデータと、これからのニューノーマルの時代では、テレワークにおける家具が大事になることは容易に予想できたのでしょう。素晴らしいですね。日本でも自社のデータをどう活用できるかが今は最も重要な課題ですね。


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