• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

武藤事務総長、次期会長白紙を強調 「民主的で透明性ある決め方を」―組織委

時事ドットコム
42
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン
0 / 1000
シェアする

注目のコメント

  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    そりゃあ世界中の批判を浴びて辞任する会長に禅譲なんてさせたら組織としての面子は丸潰れですからね。そんな事はわかりそうなものなのに「(一応正式に要請があればとは言ったとはいえ)涙ながらにお願いされたから受けるつもりです」とか報道陣に堂々と言ってしまう人を会長にしてしまって良いのでしょうか…。年齢性別関係なしに普通にヤバいと思いますけどねえ。「JリーグやBリーグで実績があるし賛成」って言ってる人も同じ位ヤバいと思います。


  • 株式会社トリコロール 代表取締役社長

    そりゃ、仮に川淵さんで決まるとしても、、、

    問題発言してお辞めになる当人が、
    祝日に友達を自宅によんで、
    「後を頼む」で、次の会長職が決まるのはマズイ。。。

    そして、手続き論もさることながら、
    地球規模の民意をどう前向きに作り上げるか?

    むしろ、
    東京のプレゼンスという意味ではチャンス!くらいに考えて欲しいけど。


  • 大阪府庁 都市整備部

    そりゃそうでしょう。代表理事(会長)は、理事会が、理事の中から選ぶものですし、外部から引っ張ってくるなら、まずは、その人を評議員会で理事に選任しなければならないですし…。

    《組織委は12日午後3時から、理事と評議員、監事を集めた臨時会合「合同懇談会」を開く。武藤事務総長は、後任会長について「そこで、今後の民主的というか、透明性のある会長の決め方はどうしたらいいかを相談していきたい。手続きをきちんと取って決めていきたい」と話した。》


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか