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政府は当初、一部先行解除を探っていたはずで、徐々にしぼんでいった経緯はやはり分かりづらい。「当面」というのもどこまでで、どういう水準なら解除にするのか指針を示すべきです。
あらためて、緊急事態宣言という「大括り」な取り組みに執着するのではなく、細分化された要因特定と、それに対する打ち手に移行すべきだと思います。
一年間のデータ蓄積により、分かっていることがもっと沢山あるはず。その情報をもっとディスクローズして欲しいです。
当面、ではなく指針がほしいですね…大阪府は指針を上げていました。結果、指針はクリアしたものの解除はしないという決断になりましたが、それでも指針があることは重要だと思います。

あと、「特に高齢者施設での感染などが多発する中で、高齢者の感染者数がなかなか減らない状況」といいますが、それと緊急事態宣言の関係もよくわからない。高齢者施設での感染が多発し医療体制を圧迫している中、更に市中感染も増えたら、ということであれば、市中感染は2次的な要素ということになり、問題の根本である高齢者施設への対策のほうがより重要なはず。
目下、施設や病院での高齢者の感染者が増えているのは、毎日動向を見ている人は理解しています。
だから、街中の飲食店の時短営業を軸にした自粛が本当に効果的なのか?疑問に感じている訳です。
さらに、医療機関逼迫状況を改善させるのも、飲食店の時短営業策が効果があるとは思えません。

解除すれば宴会、飲み会の反動が恐いのは理解します。
けれども、それとは別に、医療機関逼迫状況改善策と、施設での感染対策に、貴重な税金は使って欲しいです。
このまま飲食店に毎日6万円は、ナンセンスです。
感染者数を減らす。医療の拡充を急ぐ。前者の議論は多いですが、後者が中々見え辛い中で借金を増やし身を削っている事業者にとっては不満となる一つだなと感じています。
自粛疲れか気が緩んでいるのか、人出が増えているように感じます。
時短をしたところで昼間に集まって密を作ったら意味ないのでは?とも思ってしまいます。

病床のひっ迫状態が改善するまではなんらかの対策が必要だというのは理解しますが、状況を改善するためになにが必要か、それによりどんな効果が見込めるのか、丁寧に示してほしいです。
病床数が最多でキャパシティが最少などという馬鹿げた状況を脱するためにも、一刻も早く地方の民間病院を集約すべきです。
継続に賛成です。いつかは解除する。その日を待つ身としては、指標が欲しいです。東京の新規感染者が100人を下回ると解除とか。
陽性者が減ったのは緊急事態宣言のお陰だと思っている人が多いがそれは間違い

感染日で見ると陽性者数が最も多かったのは

日本 ... 12月25日
東京 ... 12月23日

陽性率が最も高かったのは

日本 ... 12月19日
東京 ... 12月21日

新規陽性者数と陽性率(感染日)
日本 https://t.co/UQNUvCZ5o1
東京 https://t.co/6kqYZB4z6U

緊急事態が宣言されたのは1月8日なので2週間以上前にピークは終わっていた

緊急事態宣言は社会と経済にダメージを与えるだけで何のメリットも無い

陽性者数も陽性率も10月の水準に戻っているのだから速やかに解除するべき

そもそも緊急事態宣言は必要無かった