「当たり前」を積み重ねた上方修正 トヨタ3Q決算 質疑応答
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トヨタは当たり前を積み重ねるが故に斬新さがない
なんら新しい発見もない
時代の流れが同一方向の時は良いが、時代が大きく変わろうとしている時には成り立たない
なんで都市開発なんだと思ってしまう
なんで水素なんだと思ってしまう
そろそろ社長を変えた方がいいと本気で思う
注目のコメント
先日トヨタ自動車が決算説明会を行い、昨年10~12月の営業利益は9,879億円だったと発表しました。
コロナ禍にも関わらずこのような成果を出せた鍵は「当たり前のことを当たり前にやった」からだそうです。また、豊田社長が従業員やステークホルダーとのコミュニケーションを工夫したことで、従業員が足元の仕事に落ち着いて取り組むことができた、とも仰っていました。
この記事を読んで、危機や不安の中で「当たり前のことを当たり前にやる」ことの重要性を実感しました。そしてそれを可能にしたのは、トヨタの強固な信頼関係だったのだと思いました。新型コロナウイルスが経済に与える影響は大きいなか、昨年10~12月の営業利益は9,879億円。前年同期と比較して3,478億円の増益。
一人一人の努力と「当たり前の積み上げ」としつかりと語る、
経営層の方も素晴らしく感じ、
また、この環境下で一人一人が確実に成果をだす会社の秘密「当たり前=コミュニケーション」の中身をもっと知りたいと思わせられる記事でした。