オランダ、ハイネケンが赤字転落 コロナ影響、8千人削減へ
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◼︎結局皆んなお酒は好きではあるが、
居酒屋やバー、試合観戦などと言った、
あの雰囲気が好きで人が集まり、
その場を盛り上げる口実で、
お酒を飲んでるだけであって、
実際家では全く飲まないのが僕の現状です。
◼︎僕自身もお酒は凄く好きだし、
おしゃべりもめちゃくちゃ好きなんですが、
やはり「お酒ありきのおしゃべり」ではなく、
「おしゃべりありきのお酒」というアイテムです。
◼︎色んな業種と手を組んで、
新たな「マネタイズ」を組まないと、
今後もっと厳しいのではと思います。
注目のコメント
国内でもビールだけに限ると、業務用で5〜6割・家庭で4〜5割。発泡酒や第三のビールを入れるとこの構成比率が大きく変わるのですが、業務用が止まるとそこに依存度が高い企業は総じて厳しいです。
世界第2のビールメーカー、ハイネケンが赤字で8000人のリストラ。日本の大手4社も売り上げの大幅減が続いている。ビール業界はコロナ禍の悪影響を当分受け続けると予想するので、唯一好調の巣ごもり需要をいかに取り込むかが今後の明暗を分けると思う。
日本では家飲み需要の開拓が進んでいるという印象をもっているが、こういう数字を見ると、やはりビールは家で飲むよりお店で飲むものだったのか、と改めて思う。
ビールが不調となると、それに代わって家で飲まれているのは何なのか?あるいは飲料全体の消費が減少しているのか。それが気になります。