「自己肯定感低め」の人が、自分を無理やり褒めるのは逆効果なワケ
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私も含めてですが、自己肯定感が低い人は、「ダメな自分を受け入れる」ことが出来ていないのが原因だと改めて実感。人には誰しも強みもあれば弱みもある、出来ることできないことある。できないことは素直にできないと認めること、それも含めて等身大の自分を客観的に把握した上で、受け入れる。
今朝も友人と話していて思ったのですが、今一度、自分の苦手なこと、きちんと言葉にするって実はすごく大切なのかもしれません。
注目のコメント
まずは、健康で好きな仕事ができるだけで、なんて恵まれていて幸せなことだろうと痛感します。年齢を重ねないと気づけないことでもありますが。
自己肯定感が低い方に共通しているのは、足りない要素に集中しすぎな気がします。例えば見た目も実はとても素敵だったり綺麗なのに、「自分は可愛くない、カッコよくない」と勝手に自分の値打ちを下げている方が多いことに驚きます。
まずは自分が自分自身を信じて愛さないと、誰が自分を愛してくれるのでしょうか? 混沌としている世の中だからこそ、まずは自分を味方にしましょう!自分は自分!
自分のペースで成長すればいい。ありのままの自分でいいというのは、成長を止めることではありません。
人と比較するのではなく、自分の成長に目を向ける。○○しなきゃいけないと考えるのはやめる。
自分を褒めて、自己肯定感を高めなきゃなんて思わなくていい。小さなステップで、納得しながら進みましょう。