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自己肯定感低い人が無理やり自分を褒めるというのはそもそも無理がありますね。自分を受け入れることからスタートというのは良さそうなステップ。良いも悪いもひっくるめて自分。
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まずは、健康で好きな仕事ができるだけで、なんて恵まれていて幸せなことだろうと痛感します。年齢を重ねないと気づけないことでもありますが。

自己肯定感が低い方に共通しているのは、足りない要素に集中しすぎな気がします。例えば見た目も実はとても素敵だったり綺麗なのに、「自分は可愛くない、カッコよくない」と勝手に自分の値打ちを下げている方が多いことに驚きます。

まずは自分が自分自身を信じて愛さないと、誰が自分を愛してくれるのでしょうか? 混沌としている世の中だからこそ、まずは自分を味方にしましょう!
自分は自分!

自分のペースで成長すればいい。ありのままの自分でいいというのは、成長を止めることではありません。

人と比較するのではなく、自分の成長に目を向ける。○○しなきゃいけないと考えるのはやめる。

自分を褒めて、自己肯定感を高めなきゃなんて思わなくていい。小さなステップで、納得しながら進みましょう。
ありのままの自分を 受け入れることが 第一歩。 形にこだわり 「こうあるべし」と無理に抑え込むことをやめるだけでどれだけ 自由に自然体でいられるでsろう。
私は“完璧主義ノイズ”が影響してました。

失敗したくなくて、準備しないと行動に移せない。でも、そこを受け入れた上で、"失敗は成功の通過点"という思考に切り替えて、行動できる部分が増えてきました。

最近、娘も同じような傾向があるなと思う時があり、そんな時は、自分自身に語りかけるように「失敗したくないよね、わかるよ。じゃあこうしてみる?」と、立ち止まらないきっかけを与えてあげられるよう心掛けてます。

自身の自然体を認知して、居心地のよい生き方をしていきたいですね。
たまに自己肯定感というと、何でもできるスーパーマンのようにならなければ得られないと勘違いしている人が多いです。

が、この記事にもあるように、できない自分も認められるのが自己肯定感なので、今、このときから、自己肯定感は高めることができるのです。
自己理解を深め「好き」や「強み」を理解することは、自己肯定感を高める第一歩だと思います。

米国Gallup社が提供する「ストレングスファインダー」も便利なツールです。180問程度の質問項目に直感で応えていくことで、34種類ある強み(才能の資質)のうち、その人が上位にある5つが表示されます。

当社では、チーム内でストレングスファインダーの結果を共有することで、各メンバーが何を得意とするかがわかり、チームワーク向上に役立っています。
『本当に自己肯定感が低い人は、褒めるところを探す一方で、「褒められないダメな自分」も意識してしまったりするからです。』

何かを強調すれば、陰としての別の側面も強調されるようになります。
自己納得感、という捉え方には一定の効果がありそうだと感じました。