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記事の後半で紹介されているAdobe Scanは、学校や保育園などから配布される大量のプリントの管理にも役立ちます(因みに無料です)。
スマホのカメラをスキャンしたいプリントに掲げるだけで、自動的に書類を認識し、余白や影などの不要な要素がカットされ、見やすいPDFファイルとして保存されます。外出先でプリントの内容をすぐに確認できるほか、クラウド上に保存すれば家族間でも情報を共有できます。検索機能(例えば「保護者会」や「授業参観」などのキーワードで検索)を使えば必要なプリントを効率的に探せるなど、様々なメリットがあります。個人的にもかなり使っています。
意外と知られていないPDFテクニック、私も参戦。

サードパーティのPDF閲覧・編集ツールを使わない・使わせない。

私が苦労してPDFに入れた大量の校正コメントがほとんど無視されたことがあります。そこでわかったことは、AcrobatやAcrobat Readerでないと表示されないものがあるということ。「PDFが開ければ何でも一緒でしょ」ではなく、チーム全員使うツールを揃えておくことが肝要だと痛感しました。

あと、この記事に書いてあるとおり実はPDFファイルも編集できてしまうので、多くの人が抱いている「PDFだから改ざんできない・されていない」という認識は実は間違いの場合も。
自分はPDFについて何も分かっていなかったんだな。
ハンコや電子署名もこれで完結できるとか、校正だけでなくテキスト編集もできるとか。もっと使いこなしたい。
記事広告が有効だなぁと感じる瞬間。AdobeのPDFの知らない利用用途が詳細に説明されていて、広告ではあるも"読む価値"がある。

"スポンサード"に抵抗を感じてしまうのはしょうがないが、出来る限りその中身を意義あるもに出来るか。そして、それを初めのタイトルで伝えられるかで、読了率が大きく変わってくる。

記事の中身に対しては、本当に知らない機能や使い勝手の良さなども伝わり、PDFの捉え方が変わった。PDF上で編集も出来るとは。
『テキストや画像などの表示部分に加え、データ入力可能なフォーム、そして注釈や非表示情報やメタデータ。これらにセキュリティ機能が加わった、多層な情報コンテナこそがPDFの正体だ』
論文など、よく読む文献がPDFで扱われることが多く、非常に馴染みのあるフォーマットです。どんな端末でも大概PDFは読めるので、重宝します。今後もお世話になりたい所存。

仕事用のファイルは持ち出せないのですが、私的にも興味のあるオープンソース論文を読んだりすることがあるので、そちらはもうiPhoneやらKindleへのメール送付やら、好き放題、機能を満喫してます。拡大しても表示が崩れないし、記事にあるような機能も充実してるので、少々小さい画面でもなんとかなるのです。

要望があるとすれば、Win機で、ちょっとした閲覧とマークアップくらいはAcrobatなしでもできるようになってくれないかなと思ってます。Macのプレビューみたいに。(AdobeというかMicrosoftへの要望ですが..)
PDFで有料版でしかできないと思っていた機能のいくつかが無料でも可能ということを知りました。
最終的に有料版を使いたいところですが、社員の全員分を有料版にするのは今のところなさそうです。
個人事業主など、事業をやっている人は月1,700円ぐらいのコストをかけるのもあるではないかと思います。
PDFにこんな機能があるなんて知らなかった。要点がまとめてあって読みやすいかったし、働き方の見直しとしても良い記事ですね。
凄いなこのピック数。
分かりやすさと、PDFの知名度と、little unknown factの相乗効果でしょうね
PDFって印刷用データのPSファイルを源流としていて、書き込みや編集ができるようには作られていないのが問題だよねー。
「Adobe税」の徴収範囲が広がっていきそうですねww 僕はまだ免れてますが、包囲されてきたなと感じます。