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家族持ちのブランディングな人ってことで、お招き頂きました。改めて、「ハッピーセット」っていう名前が大発明だなぁ。幸せとは何かを追い続ける活動あってこそのブランド。

残念ながら掲載されなかった今後の野望エピソード含めて、僕のほうが勉強させてもらいました。
プロダクトファーストでもなくカスタマーファーストでもないという工藤さんの視点は興味深かったです。ハッピーセットに子供たちとある意味それ以上のインフルエンサーの親が何を求めているかを熟知しても売れず、おもちゃも心躍るように常に進化していかないと難しいと考えると結構ハードルが高い。それを一億食分用意し、商品開発のリードタイムと世の流れのバランスを取るのは至難の業であろう。やりがいがあるのは間違いない。

これからレジの隣にあるハッピセットのディスプレイを違う視点で見てしまうのはほぼ確実。さて、昼は久しぶりのダブチにするかな。
IT観点だと、2019年にDynamicyieldという顧客体験向上ツールを大型買収し、フード産業が一マーケティングツールを所有する豪快な戦略に驚かされました。

それほどに顧客との対話と体験の向上を図る姿勢が強いマクドナルド社ですので、ハッピーセットを通した様々な行動の伴うブランド戦略にも一貫性があり理解できます。

特に、お子様ランチでなく名称がハッピーセットなので、お客様はハッピーになってるか?と問う姿勢もブランディング視点だなぁと思いました。
子どもがおしり探偵のハッピーセットおもちゃを持って帰ってきたときに、あれ?なんかおもちゃの嗜好変わった?とぼんやり感じていましたが、その理由がよくわかった記事。
おもちゃの質を高められるのはハッピーセットならではのブランド力があってですね。むしろコラボしたいアニメは多いのではないかと。もしかして鬼滅も・・・
ブランドを情熱と冷徹と表現していることがユニークですね!
もともとマクドナルドはブランドを大切にする会社だが、その徹底ぶりは日本企業も見習うべきだろう。
SDGs、CSR、社会貢献を叫ぶ企業でも、ビジネスを通じて行動として表している企業は少ない。信念を行動で表す「Brand Activism」を実践する姿勢にエールを送りたい。
改めて「ハッピーセット」のネーミングセンスに脱帽です。
定番商品だからこそ飽きられないように考え尽くされているのですね。
ほんのハッピーセットは我が家でもついつい買っちゃいます。
ハッピーセットを巡る情熱と確率と、そして算盤(そろばん)の話です。そう言えばワイフの友人でハッピーセットの玩具の企画やってたなぁ
世代を超えたブランディングでほんとすごい。
ブランディングに必要なのは情熱と冷静