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なぜサイバーエージェント女性初の専務執行役員は「居心地よく仕事してた」だけで次々と昇進できた?

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    自省、振返りの時間を、欠かさず確保することは、大事ですよね。個人的には、失敗した時よりも、上手く行った時こそ、振返りの時間を設けるべきだと思う。自身だけの力量で必ずしも成功した訳ではないことの方が多いから…。次に同じことを取り組んだ際に、同じ成果を生み出せるかを自問自答したい。再現性をイメージして、自身で"デキる"という状態に辿り着くまで、精進する。次に備える。やりっ放し"にしない姿勢を常に持つことがとても大切だと改めて思う。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    誰かに評価されたい、認められたいという承認欲求から仕事をするのではなく、あくまで自分主体で、自分が好きだと思えることのために没頭できるということ、
    石田さん自身が自分自身を受け入れられているからこそ、人の目が気にならないのかなと思いました。
    サイバーエージェントのファンが増えそうな素敵なインタビュー記事ですね!


  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    これにはもう共感しかないです。1日の終わりに日記を書いて寝たら、朝にはもうすべて忘れる体質、かつフィードバックは客観的に捉えることができるので、悩むことがない。スキマ時間の利用法も同じで常に動いてないと気持ち悪い。

    でもだからこそ、TO DOリストを全て消し終わった後の完全オフタイムにNetflix観たりするのは最高のひとときです。。!(リラックスタイムもNetflixのエピソード消化に励んでるという言い方もできますが…笑)


  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    楽しく読めました。自然体である人が、変な嫉妬に巻き込まれずに、きちんと評価される。それも素晴らしいカルチャーだな、と思いました。


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