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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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お話を気軽に引き受けてしまったがここまで大きなイベントであったとは、、。ワイルドに投げ込み考える場とできればと思います。二日目の北野先生のセッション、三日目の昆さんのセッションも相当面白そうだ。OISTそして科学の未来を考えたい人にオススメ!
「誰一人取り残さない」SDGsを国として推進しているのに、日本がサイエンスで「取り残された」のではシャレにならないですね。

基礎研究に予算が付かないなど多くの課題があると思いますが、もっとも欠けているのはリンケージおよびエコシステムかもしれないですね。パネルでご一緒する皆さんと考えてみたいです。
3月2〜4日、ランチタイムに開かれるこちらのオンラインイベント(参加無料です!)で、モデレーターを務めさせていただきます。見出しにもあるように、日本のサイエンスの未来が見えてくるような語り合いの場になれば、と願っています。

実を言うとモデレーターは不慣れなのですが、ご登壇くださる各界のキーパーソンの皆さまの胸をお借りし、視聴者の1人になったつもりでいろいろとお話を伺っていきたいと思っています。登壇者の皆さんの間で起こる化学反応も楽しみです。どうぞよろしくお願いします。
Nature Indexの学術機関論文ランキングで東大を超えて日本一・世界9位となったOIST(沖縄科学技術大学院大学)が河野一郎大臣やシン・ニホンの安宅先生ら日本の頭脳の集結するオンラインイベントを開催します。

#OIST
科学とビジネスの間には (工学) 技術が要りますが、科学とは大きく違いますねえ、研究も、教育も、政策も その件は何日目にどなたが? ワタシはそこに問題の真因の一つがある気がします

そしてそれはOJTの名のもとに、ニホンの大学(院)が工学教育の重要な要素の一つを、就職先の企業側に、過去30ー40年間 "委託"してきてしまった事に起因していると思いますねぇ(「なぜ」3回目)

では、それはなぜなのでしょうかねぇ (4回目)
超ゴージャスな登壇者! 沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、内閣府によって作られていますが、私立です。学生(大学院生)の7割以上が留学生という国際的環境で、分野横断的な新しい科学を生み出す場となりつつあります。

現在の学長は元ドイツのマックス・プランク研究所の理事長を努めた方。私にとっては、自分の研究分野にかなり近い方だったので、30年前から存じ上げていました。彼が着任してから、OISTのビジビリティが格段に上がったと思います。

日本の科学技術分野やアカデミアを変革する楔になってほしい。
素晴らしい成果をあげているOIST。ピーターグルースさんは最も尊敬する研究所経営者の一人。そんな人が日本のために尽力くださってることがありがたい。こういったカンファレンスなどで研究所経営者の会を作り、叡智を集め、しっかりと研究をビジネスにつなげるノウハウなどを共有していくことが日本の研究力の底上げになる。

【OISTは2019年6月、「Nature Index」の質の高い論文ランキングで東京大学を抑えて世界9位に入り、大きな注目を集めました。】
1日目めちゃくちゃ面白かったです!安宅先生のデータ分析(と本音)や梶田先生のご意見が聞けて勉強になりましたし、久能語録には背筋が伸びました。残りも楽しみにしております。
これは申し込むしか。OISTマジ注目してますすごいです。コロナ禍においても、持ち運びができ低価格な抗体検査ツールを開発し論文掲載されたり。まさに世界中から叡智@沖縄的な場所です!期待!
OIST・・・なんかワクワクするんですよね。
安宅さんも出てくださる。
是非皆さんもご参加を