外出自粛により、身体活動機会が減った結果、30代でも筋肉量の低下や基礎疾患の悪化、認知機能の低下などの2次被害が懸念されるとのことです。日常生活における運動意識が重要になると考えます。
ということは、高齢者の外出制限、自粛や、活動範囲の制限は、若者のそれ以上に生活不活発病を促進するということですね。
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