「脳を休ませれば人生が変わる」。パフォーマンスUPのための積極的休養のすすめ
マイナビニュース
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睡眠の質についての記事がよく出てきますがそれだけ睡眠の質や時間確保に悩むケースがコロナ禍において多くなっているのでしょうか。
文字通り、ぼーっとするタイミングがあるかないかで、ぼーっとした後に眠ると脳が休まったまま、睡眠に入ることができ質がよくなっていると感じます。
リモートワークでなかった頃は、会社での時間、そして帰ってからは子供の育児で休まらず、本当に全ての支度が終えてからぼーっとする時間をもうけておりました。
リモートワークが進むと、オンとオフの切り替えに境界がなく、なかなかぼーっとする時間を作ることができていないなと感じ、意識的に脳を休ませる時間を作りたいと思います。
情報が溢れすぎているために、常に情報を追いかけるのではなく、自分の中での情報を一度止めて脳を休ませた方が、その後より効率よく物事を吸収し、新たに脳に刻み学ぶことができますね。やっぱり旅行に行かなくなると
脳のスイッチオフの瞬間がなくなりますね。
旅行に行っても仕事はするけど、それでも海をぼーっと眺める時間とか大事だったんだな、と改めて思いました。■スマホの使用について
プッシュメッセージをやめました。あと、バッジとバナーの機能を最低限に絞ると、情報に追われなくなりました。
■睡眠について
寝る時間と起きる時間を最優先にし、寝る前の1時間と起きてから1時間のスマホの利用をやめました。
欲張らず休む。パフォーマンスの質をあげるためには必要なことですよね。