【超解説】今年の「ヒットの法則」はこれだ
NewsPicks編集部
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若い世代が熱狂するというのがキーだと思います。
だから、google、amazonはゲームのプラットフォームを作ろうとしていたのだろうと思います。
今後の未来の消費者はゲームへの課金の壁は更になくなっていくと思います。これまではゲーム内でお金を使うことと、リアルでお金を使うことにはなんだか差がありました。しかし、その壁が薄れてる。昔ecで買い物していたものに壁があったのと同じ変化をみているのではないかと思います。
ヒットとは違いますが、ゲームとビジネスの関わりは大きく変化していくと思います。ただのエンタメではなくなると思います
注目のコメント
フォートナイトのおかげで、我が家の幼稚園児はAppStoreの構造を理解しました。
「アップルとフォートナイトのけんか、まだ終わらないの?困るんだよねえ。いつ終わるの?」
と。ゲームの吸引力はものすごいなと、おじさん世代でも思うので、こうしたヒット作品の背後にある組織力について、ぜひ研究をと思い始めているところです。それにしても、この先はどんな競争になるんだろう。ゲームが「面白い」というのは、ヒットの必要条件であっても、必要十分ではない気もするのですが。
リアルとバーチャルの融合はAR・VRが普及すればさらに拡大できそうですね。
そもそもゲーム機すらいらなくなり、いつでもどこでも「フレンド」とゲームを通して交流できる日も近いのかもと思ったり。
その意味では、数年前に流行したポケモンGOはスマホさえあればいつでもどこでも楽しめますし画期的だったなと思えました。