“破天荒“40代起業家が起こす令和維新
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注目のコメント
オフレコ。
吉村さんと大室さんコンビが光る、私のダイスキな番組です。
今回のお題は、“破天荒“40代起業家が起こす令和維新“。
正直、かなり、ビックリで、ガッカリのタイトルです。
起業家が破天荒というバイアス。40代とか歳についてのバイアス。そして、グローバルが当たり前の世界で、令和とか地球上で2%以下しか分からない世界での起業。
内容、期待してます。
(追記)
「佐々木さん、起業おめでとう飲み会」ということで、ちょっと安心しました。
「40代でも決して遅くないですよ」というフレーズに違和感がありました。
人生100年時代、一生働くのが基本になる時代、3-4回転職して、海外経験も含めて、いくつかの違うフィールドのプロとして経験をして、信頼できる友人のネットワークを作って、その辺りで(50代とか60代辺りかな)に、「好きなこと」を自分で始めるというのが、良いのかなと感じます。
自分の哲学を持ち、満を持して、自分らしい社会貢献を、自分らしいやり方で、挑戦する。企業で様々な辛苦を舐めてきて、アジリティが凄い壮年は、ちょっとやそっとでは挫けませんから、成功するまでやれます。達観しながら、次の人を育てて、ボードとして支援して、一生自分の仕事(人の役に立つの)を楽しみながら、死ぬまで(死んでも)経済的にも豊かでいられます。「自分が世界を変える!」という若気の至り感も終えて、「自分がいなくてもまあ誰かがやる」(スマホも有れば、ロケットも飛ぶし、SNSもある)わけだと、ちゃんと俯瞰もできる。
死も意識して、生かされることに感謝して、自分が死んだ後の世界を見通して仕事ができます。40歳までまったら成功確率があがるのではなく、40歳まで走りきったからこそさらに大きなチャレンジがみえてくるんだと思います。
ぼく自身もまずは40まで走りきろうと思います!