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中間層の経済余力、東京最下位 首位・三重と月10万円差

日本経済新聞
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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    故郷の三重県がNO1なのに驚き。太平洋よりなのもあり工場や産業も意外に存在。シャープ、東芝、日立など。ちなみに生産性ランキングでも三重県はTOP5に入るのよね…三重県の上下で、名古屋通勤圏、関西通勤圏に分かれるとおもうけど、家賃も安いし。


注目のコメント

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    面白いデータの算出方法でランキングしますね。
    可処分所得−基礎支出+通勤機会費用
    しかも可処分所得40-60%の中間層を抜き出す、という東京、大阪など大都市をランキング下位に落とそうという意図をもろに感じます。
    ちなみに相関があるのかわかりませんが、三重、富山は県民所得ランキングの上位です。理由は製造業の就業者比率が高い事です。
    ちなみに沖縄はぶっちぎりの最下位ですので、そこから見えてくる中間層の経済余力としては、
    ・所得が高い
    ・通勤時間が短い
    ・一部の高額所得者比率が少ない
    ということでしょうかね。豊かさの実感値を感じやすいランキングなのかもしれません。東京、大阪は一部の人々が所得を押し上げていますが、中間層は所得は多少高くとも通勤が長すぎて豊かだと思っている人は少なそうです


  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    三重県がまさかのトップ!

    でも、中間層でこんなに余力あるの?富裕層やん。
    てっきり年間の金額かと、最下層民の私は思った。。。

    >娯楽などにまわせる金額は三重県がトップで1世帯あたり月23万9千円余り、東京都は最下位で約13万5千円だった。


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