フリーアドレス推進を「いったん中止」 コロナ禍で慎重姿勢、ハウス食品「大阪本社」のオフィス考
ITmedia ビジネスオンライン
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業務的にフリーアドレスまでは行けたけど、テレワークは出来ないってことが不思議に感じます。
感染者からの濃厚接触者を特定するために固定責任ちかづけるくらいなら、本気でテレワークした方が良いように思います。
まとめで、いち早く、と書いてますが、フリーアドレスを2013年でいち早くはないし、進んだ考え方として流布しない方が良いかなぁと感じてしまいました。
実情しらないので、勝手な意見です。ABW(activity based working)と言う
言葉と概念を初めて知りました。
フリーアドレスの様にオフィスデスクに限らず、
働く人が仕事内容などに応じて
個室やカフェ、自宅など
最適な環境を選ぶことができる働き方。
フリーアドレスや在宅ワークを
内包した包括的な概念と認識しました。
この記事には書いていないですが、
出社率50%とあるので、
基本リモートの社外ABWで、
どうしても出社せざるを得ない人達が
フリーアドレス制で働いている
と言う感じなのでしょう。
出社されてない50%の方の
社外での働き方にフォーカスすると
興味深い情報が出てくるのかも、
とも感じました。大手ほど紙、印鑑にこだわって仕入れ先、下請け業者にそれを強制してきます。
そういう人たちがいるからテレワーク率も自然と下向きに引っ張られてしまいます。
ハウス食品がどうかは知りませんが、ホワイトカラーでなぜ50%程度のテレワーク率なのか、理解に苦しみます。