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英、渡航規制違反に禁錮と罰金刑 コロナ変異株対策

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    東京大学 公共政策大学院教授

    イギリスは他国から入ってくるのを止めるのもそうだが、自国から出ていく人も管理してもらいたいものだ。ある通信社の記者がイギリスから帰国し、隔離期間中にパーティに出て、変異株を拡散したと文春が抜いている。


  • senior manager (marketing & promotion)

    コメントにコメント返しはしたくありませんが、イギリス→日本にきたイギリス人の管理までイギリスにしろ!ってのは暴論ではありませんか?

    イギリスから出た先は、渡航先の問題でしょう。
    日本がイギリスから来た人をどう管理するかは、日本の法律の下でしか管理できないのだから。

    じゃあ、日本は、まともに海外からの入国者の管理もできていないのに、日本から各国に出国した人々を管理できているとでもお考えだろうか?

    それに、前々から入国者の現実を伝えて来ましたが、入国日からの14日間自主隔離を行っていない人なんて、国籍問わず(日本人の一時帰国者含め)沢山いますよ。全く持って、要請など受け入れられていません。
    そういった方々が、堂々と買い物し、名前とパスポート番号まで残しながらも、悪びれもせず街中を出歩いているのが、免税データから分かります。2020年4月から免税手続きの電子化が施行されており、国税庁はこのデータ(入国日と免税日が数日しか離れていない事)をリアルタイムで見れています。

    しかしcocoaと同様に、データの中から懸念すべき事を見ようともしていません。縦割りで、入国者対応するのは国税庁じゃないから、大方「どーでもいーや」って思っているのでしょう。

    データ化する事で、より広くと情報を共有して、対処・対策が取れるようになる為にやっているのに、「データ化したから終わり」とデータ化する事が最終ゴールになっているのは、政府・役人の典型的なお粗末さ。

    話はズレましたが、2020年6月から半年以上の免税データがありながら、2週間の自主隔離要請の検証ができないとは言わせませんよ。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    これは南アフリカとの往来は、完全に禁止に出来ないイギリスの苦肉の策ですね。
    南アフリカには、イギリス国籍も持っている二重国籍の人も多いですし、経済的な結びつきが強いです。
    取り敢えず、イギリスに避難している人もいるようなので、規制強化は必須だと思います。


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