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仕事への満足度、高めるのは「関心」か「環境」か?

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  • スタートアップ 営業 4年目

    上司から部下へは関心がある。
    「少なくとも見てもらえてる」という感覚が芽生える事が必要だと思います。
    褒める、怒るとかはその次のステップで、
    関心があると思われてない相手に褒められようと怒られようとなんとも思いません。

    新卒ながら、上司から放置されているとこんな感想も出てきます。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    関心はきっかけ、環境はエネルギーを生む。

    仕事に関心があれば、頑張ろうと動機付けになる。そして、評価されていると実感すれば、さらに意欲が湧いて頑張り続けられる。

    自分は貢献していると感じながら、自分ならではの価値を創造することは、満足度を高める。内面を考えた環境づくりが大切ですね。


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    ランサーズ株式会社 取締役

    企業の魅力をあらわす以下の4Pのフレームワークが個人的に好きです。

    ・Philosophy(理念・目的):組織のビジョン・目的に対する魅力
    ・Profession(仕事・事業):組織の活動に対する魅力
    ・People(人材・風土):メンバーと接する事で得られる魅力
    ・Privilege(特権・待遇):組織に属する事で得られる処遇や特権

    本記事はとりわけこのProfession vs Peopleの話、仕事の内容か人かという話に近いと感じますが、これは人によっても違うし、キャリア・ライフステージによっても変わってくるのではないでしょうか。

    自分自身を振り返ると、この4Pの中での優先順位も変わってきていますが、その中でPhilosophyを最重要にしているというところは変わりません。Why?に答えられるということは働くうえで最強の心のアンカーだと思います。


  • シングラー株式会社 代表取締役 Founder

    関心があることを仕事にしたとしても、その仕事を"楽しむ仕組み"を作れないと仕事の満足度を高め続けることはできない。新しい仕事に取り組む時のワクワク感を持続させるための工夫は自分で仕組み化することが大切。

    また、関心のある仕事であっても成果を上げられなければ満足度は下がってしまう。仕事を毎日楽しむ仕組みを作ったとしても、成果を上げられない毎日では「関心」や「環境」以前の問題になってしまう。

    周囲の環境によってモチベーションを上げるという発想よりも、シラケるような環境に自分を置かないことに注意を払ったほうが良い。


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