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スズキ、軽すべて簡易型HVに コスト抑え2~3年で

日本経済新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    記事の「簡易型」というのは、ワンモーターのマイルドハイブリッドのことを言っているのでしょうか。燃費についてもいまや軽自動車とコンパクト車では大差ありません。

    限られたスペースにセルモーター以外の2つ目のモーターと2次バッテリーを組み込むのは並大抵ではありません。価格が購買動機になる軽自動車でモーターや電池のコストを上乗せできるのかどうか。

    そろそろ軽自動車規格そのものの見直し時期に差し掛かっているのかも知れませんね。あるメーカーの開発者は軽自動車を止めれば、その工数をグローバルカーの開発に使えると言ってます。


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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    電動化の国際潮流では避けては通れない道。いかにして日本の「庶民の足」である軽自動車を守るのか。戦略を明らかにしていない他社も追随せざるを得ない。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    電池コストもそうだけど、
    一番は純ガソリン車から設計変更が少ない事でしょう。

    ISG方式のマイルドハイブリッドなら、従来通りのスターターモーターとオルタネーターを使うので、ほとんど変わらない。

    バッテリー容量も僅少でいい。ならば大容量キャパシタで賄えそう。ならばコストは非常に低い。
    そうなれば純ガソリン車との価格差は更に縮まる。

    で、マイルドハイブリッド主体のボルボを見ればわかるが、全車電動車って大きくアピールでき、絶賛される(そもそも日本のヒョーロンカが盲目的にボルボマンセーなのもあるが)。

    やらない理由は無いですよ。

    あ、燃費向上とかCO2削減が目的では決してないですよ。
    それは例えEV専業メーカーも同じ。主目的はそこじゃ無い。

    そんなのはみんなわかってるでしょ。


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