訂正:ホンダの今期、コストダウンで上方修正 半導体不足が足かせ
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追記:冗談はさておき、今回の業績引き上げは研究開発効率、経費削減積上げなどの想定以下の固定費と会計的な影響が、半導体影響10万台(程度)を吸収した格好だ。効率改善と事業構造改革を断行し、自動車事業収益を正常化させることは生き残りをかけた課題と認識してきた。今期はコロナ危機を逆手にとって、コスト体質改善に高成果を発揮したことを高く評価する。ただし、「真価」はこういった体質を維持しながら、商品や技術の魅力、CASE対応を上積みできるか否かである。
WSJ記者から「アップルと交渉しているのか?」の質問に対し、「我々も新聞、テレビの情報しかもっていないので、コメントは差し控える」と倉石COO苦笑。質疑応答が続いています。半導体不足の影響はあったものの、後半期に入って盛り返しています。半導体在庫については見直しに向けて検討しているとの倉石副社長の回答です。
コストダウンするのもいいけど…
ホンダのキャラクターがなくなってしまっているのが…。
ガソリンエンジンじゃなくてもいいけど、ハイブリッドでもe-POWERのような演出した方がホンダらしさがあると思う。
さっぱり魅力を感じない…
やっぱりエンジンがいいのはホンダとBMW!