なぜ「商社」こそ、新規事業をやるべきなのか

コメント

選択しているユーザー

• 長島 聡

  きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

  ・2021年02月24日

  ネットワークが広く、構想次第で事業の量産は出来ると思う。

注目のコメント

• Kanai Asuka

  NewsPicks Brand Design Senior Editor

  ・2021年02月24日

  双日の社内公募制新規事業プロジェクト、Hassojitz(ハッソウジツ)の取材をしてきました！
  
  面白いと感じたのは、社員のアイデアを上から一方的に審査するのではなく、運営側からフィードバックを重ね、一緒にアイデアを磨いていく点。短期的な取り組みではなく、事業を創れる人材を育てたいという思いを大いに感じました。ちなみに、プロジェクトリーダーには新卒の方もいるとのこと！
  
  皆さんの情熱を浴びて、楽しい取材でした。新規事業の創り方に興味がある方、商社のこれからが気になる方、ぜひご覧ください！
• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2021年02月27日

  「その新規事業案で、独立する覚悟はあるか？」というのは、すごく重要な問いである一方、だったらなぜ商社に入ったのという疑問もある。また「経営陣による審査」というのは結局過去の視点からではないか、本当に「型破り」が認められるのかという問題もある。新規事業への取り組みはどこも力を入れていると思いますが、まだまだいろいろな失敗をして磨いていかないといけない点は多いと思います。
• 熊野 整

  「Excel×ファイナンス」マスター

  ・2021年02月24日

  商社で事業計画策定研修やると、みなさんリアルな計画を作られるので、普段からビジネスセンスを磨かれているのだなあと実感。たくさん事業つくっていただきたいです