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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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物事を観察する視点には、「虫の目」「鳥の目」「魚の目」がある。新規事業においては時代の潮流を見る魚の目が重要。
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「その新規事業案で、独立する覚悟はあるか?」というのは、すごく重要な問いである一方、だったらなぜ商社に入ったのという疑問もある。また「経営陣による審査」というのは結局過去の視点からではないか、本当に「型破り」が認められるのかという問題もある。新規事業への取り組みはどこも力を入れていると思いますが、まだまだいろいろな失敗をして磨いていかないといけない点は多いと思います。
商社で事業計画策定研修やると、みなさんリアルな計画を作られるので、普段からビジネスセンスを磨かれているのだなあと実感。たくさん事業つくっていただきたいです
僕が在籍する会社にも同じ制度があります。僕らの会社に比べれば商社にはとんでもない資源があるので、それを活用できる環境をフルに活かして仕掛けて欲しい。なんとなく商社ファンの僕はそう思います。
ネットワークが広く、構想次第で事業の量産は出来ると思う。
商社の本質は、未来予測にあると思います。

需要を先読みして供給を決める、その精度が高まれば高まるほど利益があがる。

未来予測の究極系は、自ら予言を実行することなので、
商社こそ新規事業を立ち上げるべき、というのは理に適っていると思います。
この連載について
総合商社。ニチメンと日商岩井が母体。航空、自動車、化学、石炭分野などに強み。アグリビジネスへの参画が特徴。注力事業の1つが肥料。東南アジアでの化成肥料の製造・販売で高いシェア。石炭事業では、、豪州・ミネルバ炭鉱で総合商社として唯一、オペレーションも含めた炭鉱経営を行う。
時価総額
9,187 億円

業績