【削除されました】養殖物2021年2月9日(火)
コメント
注目のコメント
一説に国民が等しく同じ人権を有し、本質的に平等である、というのは近代国民国家の成立が大きな要因だとされている。
それまでの封建国家における貴族主体の軍制に対し、国民皆兵を旨とすることで、史上最も強力な軍事力を有するに至った国民国家においては、必然的に兵士となる市民の発言力が高まり、それが民主主義とその背後にある人権思想確立の原動力となったのだ。
しかし二度の世界大戦をへて戦争は実際に血を流すものから、経済力を武器として戦うものへと変貌を遂げた。
そしてその時代には”サラリーマン””企業戦士”と呼ばれる、新たな戦争を担う兵士が、大いに重用され、発言力を増すこととなった。
中でも社畜の別名で呼ばれる、昭和時代の日本の男性サラリーマン達は、24時間戦い続ける高い継戦能力を持つことから、史上有数の精強な兵士として名を馳せ、バブルと言われる日本の黄金期を現出する源泉となった。
その結果その後数十年にわたって、日本には後にオッサンの蔑称でよびれることになるシニア男性サラリーマンを頂点とし、オッサンにあらずんば人にあらずともいうべき、ある種の階級制社会が現出することとなったのだった。
しかし時代はIT化し、働き方が変わったことによって、知的労働者や女性が新たな戦力になるようになると、彼らは時代遅れのロートルとして急速にその発言力を失い、やがて女性の敵としてキモい、老害などと言われて社会から迫害されることになったという。
(民明書房 「人権の成り立ちと昭和のオッサンの興亡」より抜粋)こんばんは。
最近、この削除ページ以外のNPがなんだか殺伐としているのでコメントを控えめにしておりましたが、憩いを求めてここにやってきました。
これからはもっと大喜利をがんばろう。
(数日前にも同じことを言った気がする)
さて、コロナ対策で日本に数か月間一時帰国し、最近インドに戻った元上司から自慢げな連絡がありました。
今やコロナ先進国のインドは、PCR検査を受ければ隔離なしでドバイにもモルディブにも行けるそうで、早速今週末ドバイに行くそうです。
PCR検査もSNSで予約10秒、会社まで検査員が来てくれて検査料は1000円とのこと。
Withコロナ先進国のインドネシアからも、Rapid testを受ければバリにもジョグジャカルタにも行けますよ!と反論しましたが、隔離無しで海外に行けるのはやっぱりうらやましい。
コロナ検査の気軽さでは負ける気がしませんが…。
昨年インドネシアで受けたコロナ検査は計7回。
PCR検査:4回
抗体検査(Rapid test):2回
抗原検査(Rapid antigen test):1回
何かあるごとに受けさせられます。
会社によっては、訪問者に一律抗体検査を求め、テスト結果を見せないと入れてもらえなかったりします。
こんなに頑張っているのになかなか感染者が減らないインドネシア、なんとか頑張ってインドを目指したい。21日目
「そんなん、派遣社員にやらせとけ!」
と言った大企業出身の年配役員がいました
しかし、その人は派遣社員の方が普通に操作しているエクセルの関数が使えませんでした
後にその役員はファンドから厳しい追及を受けました
皆さんならどう対応しますか?
#エクセル
#中小企業に送る100のツイート
Twitterアカウント
https://twitter.com/TKG_CraftBank
追記:
あしださん、Twitterフォローもありがとうございました
中村さん 昨日はコメントありがとうございます
大企業でもそういうのありましたか…
あと、この削除スレは人力だったんですね
毎日本当にありがとうございます
実はNPで毎日確認するのはこのスレッドだけになっていまして、朝心の空白が出来ていましたw