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東電RP、北欧で「浮体式洋上風力発電」の実証に参画 テトラ・スパー型検証

環境ビジネスオンライン
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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    テトラスパー型ということで、浮体式で主流のスパー型とも、セミサブ型とも、TLP(Tension Leg Platform:緊張係留式プラットフォーム)とも異なる形状。

    3つのいいところ取りのようにも見えるが、コスト高そうにも見える。

    いや、構造体の強度ではなく、テンセグリティ構造のようにワイヤーの張力で剛性(のようなもの)を確保しているようにも見えますね。

    いずれにせよ、前例が少ない形式はデータがなくチャレンジング。


  • >想定より早い組立が可能となった要因として、組立時に溶接など特別な工程が不要であること、浮体の製造・組立に必要な方法を検証してきたこと、さらに主要工程の時間短縮ができたことをあげる。
    >これは標準化や産業化を重視したテトラ・スパー型の設計コンセプトが、他の浮体式と比較して、コスト面や資材調達面において優位性を持つ可能性が高いことを示唆しているとしている。


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