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結局、どこまで頭を使って既存にとらわれず新しいことを打ち出していけるかが、企業の将来を左右しますね。
顧客視点で顧客セグメンテーションを最重視し、カジュアルは#ワークマン女子で新規展開のようですね。PB x FCでユニクロ・しまむらなどをどのように攻めるのか、大変楽しみ。
商品開発力は、ホントピカイチですね!
また、職人が求める機能の良さを、アウトドアなどに活かしているから、機能にも説得力があります。
まだまだ、伸び代があるワークマン。当社セミナーで2000店舗とおっしゃってましたから、まだまだ頭の中の構想がありそうですから、これから楽しみです。
売上高成長が16%、営業利益率が24%とアパレル企業とは思えない驚異的な財務パフォーマンス。いわゆる高成長のSaaS企業の基準とされるrule of 40(売上高成長と営業利益率を足して40%を超える企業が高評価される)に到達している驚愕の数値です。
「ユニクロ」の国内売上高の10分の1の規模に成長してきましたね。出店計画、商品計画、マーケティング戦略なども要チェックですね。
世の中が大変な時に強いブランド、世の中が平和な時に強いブランド、世の中の動向に関係なく強いブランド。ワークマンはこれからどのポジションを取るのか楽しみでもある。

私はワークマンはまだブランドというよりもトレンドである。
しまむらさんは、世の中が大変な時に強いブランド。
ユニクロは、世の中の動向に関係なく強いブランド。
MUJIなんかは、世の中が平和な時に強いブランドな気がします。

ここから先ほど述べた3つの波をどう乗りこなすのか。
トレンドがブランドになっていく過程は大切な時期。

慎重に見極める必要がある。
近くにお店がないので、まだ商品を見ていません。
個人的には、家にいるとはいえ、ユニクロ一色は流石に飽きるし、それは止めたいと感じます。
先日、パナリパやZARAを久しぶりに見たら、ステイホーム用が随分増えていました。でも、確かにユニクロやワークマンよりは高い…

ユニクロ一色では嫌だなぁと思うと、ワークマンのようなお店は伸びますよね、良く分かります。
ワークマンはExcel経営の推進で、売り場側から好調を牽引しているようですが、この商品開発力が売る力を倍増させています。

商品開発力と売場の力を双方で発揮できている企業は案外少なくて、どちらか得意な側に依存するように感じます。

そもそもSpaの形態で製造と販売をどちらもやること自体が大変でしょうが、

売り場の構築が強い企業は、商品の見せ方は拘るけど、原料や機能のテクニカルな部分は深掘りせず下請けの側に丸投げで、
開発に拘る企業は売場のオペレーションは雑で現場で商品の見せ方の事より、価格が安いだの他社の類似品がダメだの、消費者のニーズに目が向きにくい(というか、消費者のニーズを細かくやると開発時間とコストがべらぼうになるから、社内で評価に繋がりにくい)

まぁ、結局は売り場と開発側がお互いにそこそこの緊張感でやり合いながら、真摯に自分の業務をすることが結局消費者を捉える気がしています。
作業服・作業関連用品の大型専門店チェーン。ベイシアグループの中核。フランチャイズシステムで加盟店と一体となった地域密着型の店舗展開を目指す。関東から全国展開。
時価総額
3,262 億円

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