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生鮮食品の共同購入がついに大都市へ 帰省自粛の春節に大手各社が火花を散らす

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地方都市が中心だった共同購入が、上海や北京などの大都市にもニーズが広がっているそうです。
まだ日本では広がるかわからない共同購入ですが、ここまで広がっている理由としては中国の物流の安さがあります。さらに受け取り地が同じというところに取りに行くことで、物流効率も上がりさらに安くなることから広がってますね。大都市圏ではコストを気にしない人もいるも思いますが、タワーマンションもたくさんあるので、その玄関に置かせるような対応の仕方などである程度広がるイメージあるかなと思います。
中国の大都市では、区画ごとに、壁で囲まれ、警備?が付いているのが、普通です。
なので、その区画ごとに、共同購入ができれば、物流コストが抑えられ、品質も担保できるはずです。
全ての購買の中で、購買頻度は、生鮮野菜が一番高いですから、チャンスはありますね。
フードデリバリーが成り立つのは圧倒的に人件費が安いか、配送単価が高く1時間辺り生産性が高いか。共同購買は利用者以上に事業者側の利点大きく、その分プロモーション強化している要素も強いと感じます。