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東レ社長「炭素繊維、航空機向け需要は23年に回復」

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    製造業はリードタイムが色々ある。航空機はまずは受注、次に素材・部品、そして最後に組み立て。需要・受注が安定してる時は、部材を見込みで作ったりも一定あるが、今は失速状態だからそうではないところからの再スタート。
    ただ、ちょっと2022年後半(今から2年弱)は早い印象。現在は赤字だから航空会社がキャパを削減方向で、削減するのは燃費効率が悪かったり、償却が終わった古い機材が中心だろう。そこで需給均衡が来て、一方で財務体力も弱っているから、新しい機材を買うまでに時間がかかる。
    また、787のような燃費効率は、長距離のほうが効果を発揮しやすい。長距離国際線の回復までにはより時間がかかると思う。


  • 航空機メーカー エンジニア 兼 ファイナンシャルプラン二ング技能士

    急激な生産量の増加は生産混乱を引き起こしてしまうので、業界の状況を見ながら準備をしておかないといけませんよね。

    炭素繊維の原料のプレカーサの調達含めて、半年程前の準備なんでしょうかね。


  • 彦山精機 専務取締役

    生産設備の立ち上げも非常に時間がかかります。
    ※作れるところも限られる。
    以前は中国企業が見積もり、相談したいと訪ねて
    来ましたが製作はお断りしました。

    長納期の部品の打診が出回り始めたのであながち
    では無いかと。


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