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【助言】「周囲の価値観」が気になる就活生の共通点

JobPicks(ジョブピックス) | みんなでつくる仕事図鑑
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  • 久留米工業高等専門学校 専攻科生

    自分の軸を意識することほど、難しいものはないと思います。

    私自身、高専の本科を卒業後に就職しようと、就職活動をしていた時期がありますが、結局自分の軸はなく、社会の軸に流されていた部分が多くあります。
    結局、就職せず、進学しましたが、その理由も、はっきりとしたものであったかは疑問です。モラトリアム的だったと指摘されれば、反論できません。
    実際、今でも自分のプライオリティと目指すべき具体的な仕事とが完全には一致していません。

    恐らくですが、他の学生もそうです。偏差値で高校を選び、なんとなく雰囲気などで大学を選んだ学生にとって、就職活動とは、当たり障りのない正解がない、進路の岐路です。

    何か自分のプライオリティを意識するような機会が、もっと低学年にもあってほしいなと思います…。


注目のコメント

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    >大切なことは、「流されてはいけない」「あなた自身の意思でキャリア選択をする」ということ

    その通りですね。投資の格言に「人の行く裏に道あり花の山」というものがありますが、普遍的な人生訓でもあると思います。「周囲の価値観」に流されたり迎合したりすることなく、孤独に耐え、自分の信じる道を歩むことで、余人の辿り着けないところに行けるのではないでしょうか。


  • NewsPicks編集長

    自分は何を重視するのか、仕事に何を求めるのかーー。
    自身の価値観と仕事の内容が一致すれば、
    働くことは楽しくなりますが、多くの学生はこの自分の「価値観」が分からず、周囲に流されてしまうと言います。

    法政大学のタナケン先生は、周囲の価値観で仕事を選ぶと、他責思考になりがちで自分の言動に責任を持つ自責になりにくいと指摘。では、自分の価値観を理解するには? 自分の心の動きに注目するというそのやり方とは?


  • 社会人3年目

    3年前の今頃、必死で就活をしていた張本人です。
    「就活の軸を決めましょう」とよく言われますが、それが難しい。
    私は就活のレースに勝ち抜くことに必死な余り、他の業界など見ずに猪突猛進してしまったタイプでした。

    選んだ会社には後悔はありませんが、ふと立ち止まった時に自分の本質が見えてくることも多いので、視野は広く時には生き抜きも必要だなと実感します。


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