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石油・天然ガス各社、CO2回収技術や水素・再生エネルギーへ大きく舵を切る

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  • ブルー水素に、浮体式洋上風力発電も
    >「国内で水素の1割以上を扱う存在になる」。50年排出ゼロの経営方針を発表した国際石油開発帝石の上田隆之社長は、中長期の企業像をこう語った
    >同社が扱うのは、天然ガスからCCS(炭素回収・貯留)付きで生成する「ブルー水素」
    >再生エネでは浮体式の洋上風力に挑む。豪州イクシスなどの油ガス生産設備で海上の浮体構造物を設計・運営するノウハウを生かす。


  • 売り物が「炭素」そのものだからなぁ。脱炭素という自己否定の道筋は難しい。が、やらねばならぬという気概もまた強いのが、エネルギー業界に生きる個々の会社員達でもあるよな、と、その顔を思い浮かべながら思うところでもある。
    ちなみに私はよく言ってるのだけど、産業ガス業界は結構「電気のカタマリ」。水素はそもそも電気と互換のエネルギー担体だし、エアセパレートガス=酸素窒素アルゴンも原料は無尽蔵なので固定費以外ほぼ電気。炭酸も、原料はあるけど実施的な価値は電気に拠っている。(※水素でも天然ガス改質だとエアセパより「電気っぽさ」は無くなるかも)ほかの素材系だとアルミなんかも「電気」だと表現されたりするよね。(炭酸と同じような価値構造かな?と思っている)
    こういう奴も、自社の作業範囲単独で脱炭素は完結しないのでして、彼ら「炭素」を売り物にしてる業界がどういう道筋で変わっていくのかは大変注目している。


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