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政府の資源調達の柱、水素やレアメタルに…「石油・天然ガス」から転換 : 経済 : ニュース

読売新聞
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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    レアメタル、日本近海の海底に多く眠っていると言われますよね。実際、昨年夏に小笠原諸島の南鳥島南方の、日本の排他的経済水域内において、世界で初めて海洋鉱物資源の掘削試験を実施し成功したとのニュースもありました。

    その一帯には、電池材料として不可欠なコバルトが、日本の年間消費量の約88年分、ニッケルが約12年分存在することが見込まれ、貴重な国産資源となることが期待されているそうです。国土は狭くとも海洋は広い日本。海洋の資源開発に可能性がありそうです。

    https://www.kankyo-business.jp/news/025868.php


  • 最後のルールから化石燃料は抑制ということかな
    〉今回の改定では、国際的な資源戦略の柱として化石燃料の確保に加え、▽水素・アンモニアの供給網構築▽レアメタルの安定調達▽化石燃料の使用に伴う二酸化炭素(CO2)の排出制限などルール作り――の三つを掲げる


  • そりゃまぁ、今の流れならそうだよね。「柱」に育てて行くというか、物量云々の前に意識の振り分けを高めていく、程度だろうけど。
    具体的は、資源機構なんかの範疇に入れるつもりなんだろうか。


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