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スマホを自ら「修理する権利」 廃棄物削減へ海外で機運

日本経済新聞
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選択しているユーザー

  • 株式会社てんもく 代表取締役CEO 兼 DENSO intrapreneur

    機器全般に言えることですが、ユーザー自らが修理しやすい設計にするというのは、カーボンフットプリントを小さく出来る可能性を秘めていると思います。


注目のコメント

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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    「修理する権利」、「修理しやすい環境」は、途上国の方がはるかに整っています。

    パキスタンなどの途上国の方がモノを修理しやすい環境にあります。
    以前、スマホの外側だけが壊れた際、日本だとなかなか修理できない、または修理費用が高いですが、パキスタンだと簡単に安く修理できました。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    自分も利用したいと思う反面、企業側からすれば個人で修理したあとの端末は中身がどうなっているか把握できないから責任持てないという状態になってしまいます。これは非常に頭の痛い問題。これはあらゆる工業製品に対して言える事かもしれません。

    最近私がみた臨場感あふれる夢を。とあるサーバが問題を起こし、メーカーに問い合わせをするものの紋切型の回答、柔軟性のない対応、いつまで待っても来ない解決策、挙句の果てには「対応策はないです」「諦めてください」「自分で修理や部品交換等を勝手にやったらその後はサポート外です」。業を煮やした仲介業者さんがこっそり解決策を教えて下さいましたとさ。


  • 小売業/つながりたい。答えは1つではないと信じる人たちと

    消費者に、購入だけでなく、使用の仕方についても、廃棄の仕方についても、可能な限りの選択肢を与えることが、これからの企業に求められることではないでしょうか


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