楽天・三木谷会長、東京オリンピック「開催の見直しを」と提案。「タブーだけど、勇気を振り絞って言う」
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オリンピック崩れですね。
次は日本の首長の誰がそれを言い出すか。
小池百合子がそのカードをきる時は、辞任覚悟。しかし、そうすれば、新党を率いて「国盗り物語」もある。
菅は、秋に総選挙を控え進退極まるでしょう。
そうならないためにも、五輪離脱を政権内でも考えていると思う。
そもそも「命を犠牲にして」五輪精神もへったくれもない。それでもやろうとしているのは、お金の問題です。
注目のコメント
おっしゃる通りと思います。日本が切れるカードを冷静に切って行けば最悪の中の最良の結論が得られると思います。
アスリートの皆様の気持ちを考えると辛いですが…(我々もたくさん大チャンスの公演が無くなっているので気持ちは多少はわかるつもりです。)感情論で話すべきことではないと感じています。インフルエンサーたちが積極的に発言してほしいです。勇気ある発言するだと思います。反論も聞きたいです。実際のところ、もし開催するとしたら、無観客しか選択肢はないと思います。体操や柔道、レスリングなどオリンピックがあるからこそ存在感を発揮できる競技は少なくありません、パラリンピックは中止になると影響はさらに甚大です。そうした観点から、無観客をベースに、入場券の問題、検疫の方法、選手のクラスターや選手発の感染拡大防止策を完璧にまとめ上げて初めて開催の道が開けます。それができるかどうか。それにしても、ここに至っての森発言は大きいです。「致命的」という言葉も浮かんでしまいます。