ヒュンダイ次世代EVの電池入札、中国CATLが半分以上受注か…業界に衝撃と韓国紙報じる - コリア・エレクトロニクス
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注目のコメント
現代自動車の会長にKorean3のバッテリーメーカーが入札&交渉したが、CATL(とKorean3の1つSK Innovation)に決まったというニュースは、確かに韓国国内では衝撃を持って受け止められるかもしれませんね。
邪推に邪推を重ねると、リコール時の対応保証をCATLをのんだように思えます。逆に言えば、CATLとKorean3の三元系正極に違いは無いと思いますが、ステルスモードで開発していた隠し玉が無いとも限りません。
どちらにしても安全性をどう担保するかに、EVバッテリーの競争軸が移って来ているように思えます。隠し玉はLFPかもしれませんね。なんでBYDが入札しないのかは不明。