新着Pick
2050Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「官を無視してはビジネスはできない」のは慧眼だと感じます。規制を含め官を批判して終わってしまいがちなですが。どのようにして政府、あるいは首長さんを巻き込むかもスタートアップには特に重要な視点と思います。ちなみに、少し前の記事にもありましたが、GAFAだけでなくソコソコのスタートアップ、Uberや Airbnbなどは猛烈にロビーイングにお金を使っています。
渋沢栄一というと、その道徳観が強調されるあまり、ともすると清貧思想の持ち主のように捉えられている節があるのではないかと感じることが、ままあります。この点、『論語と算盤』を読むと、拝金主義的な思想を批判する一方で、社会が発展するうえでの健全な競争や利殖を肯定的に捉えていることが伺えますし、その過程で貧富の格差が出てくることは避けられないと明言している点は、もっと意識されて然るべきではないかと思います。

その一方で、本稿にもある通り、率先的に社会慈善事業にも取り組んでいます。資本主義の仕組みを通じて日本の近代化、発展を企図しつつ、そうした仕組みから漏れ落ちてしまう人々に手を差し伸べる仕組み構築も目指そうとしたバランス感覚が、渋沢栄一の魅力ではないかと捉えています。
コロナにより世界的に経済格差が広がり社会問題が深刻になる中、環境面でも待ったなしの機運が高まり各国でカーボンニュートラルへの移行(トランジション)が始まっています。
そういった環境下で、渋沢栄一の功績を歴史の中で理解し、その本質を考察することは、我々個人そして企業のESGや起業などの活動に説得力を与えてくれるきっかけになると思います。
また国の真の発展の為に社会インフラやセイフティーネットの整備などの重要性についても改めて気付かされました。
時代背景にあった良記事だと思います。
あのアメリカですら社会民主主義を唱える時代、再び国家によるインフラの整備、特に教育、医療を始めとする身体、精神、金銭、社会のwell beingにおける基盤整備は重要性を増している。ただ渋沢栄一の生きた時代から、以下の言葉の意味は大きく変わってきた気もする。規制の観点でまだまだ官は大きな力をもっているが、残念ながら「価値を生む力」はとても弱くなってきている。コロナをみても官と民の最も効果的な組み方は刷新する必要があるだろう。これから試行錯誤を続ける年代が続く。

【また、明治時代の殖産興業政策は政府主導であったので、その政府にいた渋沢は、民間企業が政府といかに一緒に仕事をすればよいのかを身をもって体験していたことも、重要な点です。「官」は強大な権限を持っていると認識した渋沢は、官を無視してはビジネスはできないと実感したのです。】
『論語と算盤』という本のタイトルは、それ自体が強いメッセージ。
ソロバンを見かけなくなった今もよく思い出します。
様々な解説書や現代語訳も出ています。
この中の一章を使い、運と運命について語られていることもおもしろい。
とても日本人から尊敬されそうな偉業にも関わらず、今まで大きく取り上げてこなかったのが不思議でなりません。岩崎弥太郎の方が圧倒的に有名ですよね
"福祉事業が確立していなかった時代に、関心を寄せて、その必要性を説いた渋沢の取り組みはその後の福祉政策に大きな影響を与えました"
かつて城山三郎の「雄気堂々」を読んで、渋沢栄一の生き方に感動した覚えがあります。日本のため、国民のためを必死で考えていた。そのビジョンを実現したところがすごい。
比類ない多様な挑戦と経験が偉業、偉人のベースか「農民の出…武士になることに成功…尊王攘夷論による倒幕運動に関与したかと思えば、江戸幕府に仕えて体制側…フランスに渡り…民間経済人…大蔵省という政府の役人…再び経済人に戻った」
『青天を衝け』をさすがに観る
大河ドラマを観て、勉強しようと思います!
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、英称:Japan Broadcasting Corporation)は、日本の公共放送を担う事業者。よく誤解されるが国営放送ではない。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人。総務省(旧・郵政省)が所管する外郭団体である。 ウィキペディア