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日経平均前引け、大幅続伸 598円高の2万9378円

日本経済新聞
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  • お試し移住シェアハウス「わっしょいハウス倶楽部」 代表

    株価というのは、いかに経済実態から乖離してるかって話でしょうか。

    それとも、上層民経済と庶民経済という2種類に分断されていて、株価というのは上層経済のみを反映するもの、ということでしょうか。

    苦しんでる庶民は立ち上がらねばなりません。庶民は「庶民として健康で文化的な生活」を送る権利があります。

    意識高くなければ健康で文化的な生活を送れないなどということはないのです。


注目のコメント

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均は一部値嵩株で値動きしますが、遂にTOPIXが2018年1月23日につけた高値1911.07を上抜いたのが大きいですね。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「一時2万9000円台を回復」、「1990年8月以来、30年6カ月ぶり」というのは喜ばしいことですが、1980年代の後半のバブル期を投資顧問会社で過ごし、1989年12月29日に38,915円の史上最高値を経験した身には、複雑な思いが残ります。史上最高値から僅か半年後の1990年8月3日を最後に終値が29000円台を割り込んで、実に30年6か月間元に戻らず、史上最高値とはまだ1万円近くの差があるわけですからね・・・  特定の銘柄の影響を受け易い日経平均でなく全銘柄の時価を反映するTOPIXで見ても、バブル崩壊から今に至る株価の動きは比較的似ています。
    バブルの当時、大規模な金融緩和で下がった金利を活用して銀行から金を借りて土地や株を買う人が増え、“マル金(投資で儲けた金持ち)”、“マルビ(乗り損ねた貧乏人)”といった言葉が出来ました。その後バブルが崩壊し、2000年前後のITバブル、リーマンショック前のアメリカ発の土地バブルといったところで多少戻しはしましたがいずれも長続きせず、29000円台に戻すまで実に30年6か月を要した形です。
    コロナ禍で苦しむ庶民が多いなか、金融緩和を伴う対策で株価が上がって格差が広がる、金融バブルでいつか弾ける、といった話も出ている昨今、先行きはなんとも言えないと思いつつ、30有余年を経て化石になったオッサンは、当時の風潮に今を重ねて思い出し、感慨に浸っている次第です f^^;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    米国では雇用環境も改善してますし、海外ではワクチンの接種も進んでますから。
    企業業績の改善も海外経済の要因が大きいことからすれば、日本株の上昇はほぼ海外要因だと思います。


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